『苦中楽あり』
楽ばかりだと人間は堕落するので、 苦労の合間の楽が本当良い楽だということです。
SとかMとかではありません。
英語では、no pains, no gains という言い方がありますが、
苦労せずに得られたら、それで良いじゃないと思っていました。
しかし、やっぱり苦労と喜びは比例するようで、
ハードな出来事の後には大きな想い出が残ります。
想い出になるまでに時間がかかることがありますが。
さて、先の楽を期待しながら次の苦中へ・・・。
2008年4月から法政大学の社会人大学院(政策創造研究科)に入学しましたので、学生気分で徒然に書いていきます。(⇒法政で非常勤講師を務めることになり、2010年3月で中退することになりました。いずれ復学する予定ですが、気分は学生のままでいようと思います。。)
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