ふと気づくと身の回りには、携帯をはじめとするコンピュータ端末が異常繁殖しています。新緑の季節とは関係ないですが、新学期とは関係ありそうです。あまり使ってないものも含めて、今、手元にあるのは・・・
・携帯(PHS)
・iPod touch
・iPod Shuffule
・電子辞書
・ICレコーダー
・デジカメ
・DS Lite
いつも持ち歩いているわけではありませんが、機能がダブっていても使い勝手やPCとの連携等で持たざるを得ないものがあって困ります。1つで全部できるようなものがあると良いですが、そうなると半端な性能になってしまうのですよね。使い勝手を優先するか、性能を優先するか、悩むところです。
クラリスワークスなんか使っていたころが懐かしいです。どうせ使い方はあんまり変わってないんだから・・・。
それにしても電車に乗っていると端末に夢中になっている人が本当に多いですね。私はあくまでも電車では読書派です。(BGMにiPodを使っていることはありますが・・・。)
2008年4月30日水曜日
2008年4月29日火曜日
飽きるのが脳の最大の能力
今晩のNHK番組で学者の茂木健一郎氏が脳について語っておりました。内容は大体これまで知っているものでしたが、参加者からの質問で、「私は恋愛とか飽きっぽくて3年で終わるのですが・・・。」というのがありました。
茂木氏の回答は、「飽きるのは脳の(人間の)最大の能力です。だから人間は進化するのです。」というようなもの。改めてなるほどですね。
更に、「飽きっぽい人は相手への依存心が強い人が多くて、自分が変わろうとしないことが多いですよ。是非、自分が変わる努力を!」という説教(?)も。これもなるほどですね。
脳の使い方は、本当に運動と同じように習慣化することが大事ですね。さて、GWの間に私の脳は進化するのか退化するのか。これからが勝負です。笑
茂木氏の回答は、「飽きるのは脳の(人間の)最大の能力です。だから人間は進化するのです。」というようなもの。改めてなるほどですね。
更に、「飽きっぽい人は相手への依存心が強い人が多くて、自分が変わろうとしないことが多いですよ。是非、自分が変わる努力を!」という説教(?)も。これもなるほどですね。
脳の使い方は、本当に運動と同じように習慣化することが大事ですね。さて、GWの間に私の脳は進化するのか退化するのか。これからが勝負です。笑
2008年4月27日日曜日
GWっていつがスタート?
今年のGWって、何時がスタートなんでしょう?これまで基本的に最初の祝日(29日)が始まりと思っていたのですが、昨日のTVニュースでは「GWがスタートしました。」とアナウンサーが語っておりました。
ここに来て気づいたのですが、大学院ってGW中オヤスミです。学部は授業やっているみたいでですがそこはさすがに「”社会人”大学院」ですね。(本当は先生が休みたいのかも?笑)
でも休むとき休んで、働くとき働く、学ぶときは学ぶ、それが一番効率が良いような気がします。私のように不器用な人間は一つのことに固めた方が楽です。貯まった宿題と読書と洗濯と掃除をするには最高のGWになりそうです。
さて、皆さんのGWスタートっていつ?
ここに来て気づいたのですが、大学院ってGW中オヤスミです。学部は授業やっているみたいでですがそこはさすがに「”社会人”大学院」ですね。(本当は先生が休みたいのかも?笑)
でも休むとき休んで、働くとき働く、学ぶときは学ぶ、それが一番効率が良いような気がします。私のように不器用な人間は一つのことに固めた方が楽です。貯まった宿題と読書と洗濯と掃除をするには最高のGWになりそうです。
さて、皆さんのGWスタートっていつ?
2008年4月26日土曜日
「ゆりかごからゆりかごまで」
先日は地球環境を考えるアースデイという日がありましたが、今通っている大学院の講義では環境問題に関する講義が多くてためになります。
CSR論、サスティナブルデザイン論、NPO特論、 etc.
今日の講義では、「ゆりかごからゆりかごまで」という話が出ました。「ゆりかごから墓場まで。」というのは、人の一生を面倒見る体制ですが、「ゆりかごからゆりかごまで」というのは、次の世代にちゃんとした世界を残そう、渡そうということです。
新聞では「持続可能な社会」といわれておりますが、次世代にはちゃんと責任を持ってわたしたいものです。(でも、この数十年間で、人類は本当に取り返しのつかない破壊をしてきました。何百年も続いてきた自然や文化や環境が近年になっていくつ壊されてしまったか・・・。)
「モノ言えない地球の代弁者」として行動しなければならない。
今日の講義で心に残った言葉です。
ところで、持続可能な社会とは、結局どれだけ他者のことを考えられるかということではないかと思います。つまり、持続可能な人間関係をもつということでもありますね。地球環境が深刻になってきたのは、もしかすると人類の人間関係が悪くなってきたせいかもしれません。確かに人間関係の持続は難しいですが、頑張らないと!
CSR論、サスティナブルデザイン論、NPO特論、 etc.
今日の講義では、「ゆりかごからゆりかごまで」という話が出ました。「ゆりかごから墓場まで。」というのは、人の一生を面倒見る体制ですが、「ゆりかごからゆりかごまで」というのは、次の世代にちゃんとした世界を残そう、渡そうということです。
新聞では「持続可能な社会」といわれておりますが、次世代にはちゃんと責任を持ってわたしたいものです。(でも、この数十年間で、人類は本当に取り返しのつかない破壊をしてきました。何百年も続いてきた自然や文化や環境が近年になっていくつ壊されてしまったか・・・。)
「モノ言えない地球の代弁者」として行動しなければならない。
今日の講義で心に残った言葉です。
ところで、持続可能な社会とは、結局どれだけ他者のことを考えられるかということではないかと思います。つまり、持続可能な人間関係をもつということでもありますね。地球環境が深刻になってきたのは、もしかすると人類の人間関係が悪くなってきたせいかもしれません。確かに人間関係の持続は難しいですが、頑張らないと!
2008年4月25日金曜日
新しい人々との触れあいの中で
新しい世界に入って、新しい人々と出会いがある。
その触れ合いの中で自分がどんな風に振る舞っているかを考える。
これまでの自分のままでいたいのか。これまでの自分から変わっていきたいのか。
「自分」という存在は難しい。
何が本当の「自分」かはわからない。
自分が考えている自分も、
他者を意識して振る舞う自分も、
どちらも可愛い自分。
確かだと思うのは、人は他者との触れ合いの中から変化していくということ。
これまで出会った人々に感謝!
そんなことを考える、別れの3月と出会いの4月。
その触れ合いの中で自分がどんな風に振る舞っているかを考える。
これまでの自分のままでいたいのか。これまでの自分から変わっていきたいのか。
「自分」という存在は難しい。
何が本当の「自分」かはわからない。
自分が考えている自分も、
他者を意識して振る舞う自分も、
どちらも可愛い自分。
確かだと思うのは、人は他者との触れ合いの中から変化していくということ。
これまで出会った人々に感謝!
そんなことを考える、別れの3月と出会いの4月。
2008年4月23日水曜日
新任講師の 2sent
今年から新しく担当する理工系大学の講義を2回終えました。講義には慣れているものの、新しい職場はやはり緊張します。
いつも行っている女子大学とは違って、対照的に男だけの授業です。工学電子系にはやはり女性は関心がないのでしょうか。隣の建築学科にはこれまた別世界のように女子学生が多いです。
毎回、授業の感想を書いて貰っていますが、「今日の講座でやる気がでました!」「今日の講義はプレッシャーでした・・・。」どちらもわかりますが、何処に焦点を置くかは悩むところです。
意見はいろいろありますが、やっぱり講義が終わった後の学生の顔を見ていると今日はうまくいったかどうかがわかります。キャリア教育という分野に携わっているのだから、やはり最後は笑顔で教室を出て行かせたいな。
やさしく、きびしく、まじめに、伝えていこうと思います
いつも行っている女子大学とは違って、対照的に男だけの授業です。工学電子系にはやはり女性は関心がないのでしょうか。隣の建築学科にはこれまた別世界のように女子学生が多いです。
毎回、授業の感想を書いて貰っていますが、「今日の講座でやる気がでました!」「今日の講義はプレッシャーでした・・・。」どちらもわかりますが、何処に焦点を置くかは悩むところです。
意見はいろいろありますが、やっぱり講義が終わった後の学生の顔を見ていると今日はうまくいったかどうかがわかります。キャリア教育という分野に携わっているのだから、やはり最後は笑顔で教室を出て行かせたいな。
やさしく、きびしく、まじめに、伝えていこうと思います
2008年4月22日火曜日
書店巡りは知的な寄り道
今日は大学院の講義が無かったので、仕事の打ち合わせの後に書店巡りをしてきました。大きい書店でも指定された教科書がなかなか見つからなくて困ります。
(先生、何とかしてよ-。)
一般の書店がどんどん街から減っているそうですね。確かに雑誌はコンビニ、専門書は都心の大規模書店、貴重本はネット探し、と近所の書店には全く行かなくなりました。
でも、大人はまだ良いですが、一番影響があるのは子供達ではないかと思います。
私の子供の頃には本屋さんは宝の山のようで、時間があれば本屋に行ってました。正直、漫画の立ち読みが一番の狙いでしたが、そのついでにいろいろな本も発見しました。やはり本屋に行くって、目的のある本を買うため(読むため)に行くだけではなく、行ったついでにいろいろな本と出会うことだと思います。
言い方を変えると、子供にとって本屋とは知的な寄り道場所だと思うのです。それが無くなってしまうとは可哀想です。今の子供達は気づいていないと思いますが、寄り道のできない環境や意識になってきています。(大学生を見ていても同じ。)
自分の見たいものだけ見て、関心のあるものだけ手に入れる。それは無駄の無い直線の人生のようですが、個人的にはつまらないキャリアだと思います。(寄り道だらけの人生をおくってきたひがみかな?笑)
一方で、見たくないものを押しつけてくる最近のメディアのマーケティング手法にも閉口ですが。
(先生、何とかしてよ-。)
一般の書店がどんどん街から減っているそうですね。確かに雑誌はコンビニ、専門書は都心の大規模書店、貴重本はネット探し、と近所の書店には全く行かなくなりました。
でも、大人はまだ良いですが、一番影響があるのは子供達ではないかと思います。
私の子供の頃には本屋さんは宝の山のようで、時間があれば本屋に行ってました。正直、漫画の立ち読みが一番の狙いでしたが、そのついでにいろいろな本も発見しました。やはり本屋に行くって、目的のある本を買うため(読むため)に行くだけではなく、行ったついでにいろいろな本と出会うことだと思います。
言い方を変えると、子供にとって本屋とは知的な寄り道場所だと思うのです。それが無くなってしまうとは可哀想です。今の子供達は気づいていないと思いますが、寄り道のできない環境や意識になってきています。(大学生を見ていても同じ。)
自分の見たいものだけ見て、関心のあるものだけ手に入れる。それは無駄の無い直線の人生のようですが、個人的にはつまらないキャリアだと思います。(寄り道だらけの人生をおくってきたひがみかな?笑)
一方で、見たくないものを押しつけてくる最近のメディアのマーケティング手法にも閉口ですが。
2008年4月21日月曜日
メーラーを変える
長年使ってきたメーラー(メールソフト)を変えました。
今まではずっとEudoraを使ってきました。初めてネットに接続して以来、何年も使ってきたのですが、ついに製造元が開発を終了してしまいました。
それに、最近使い始めたVISTA(重い!使いづらい!)だと頻繁にエラーになったり、文字化けするようになりました。
一つのものを使い始めると、誰がなんと言おうと延々と使い続けるタイプなのですが、背に腹は代えられなくなりました。もしかすると、VISTAをXPにバージョンダウンしてまた使い始めるかもしれませんが・・・。
今のEudoraには実はあまり愛着は無かったりするのですが、最初の頃のバージョン(マックで使用)は、メールを届けてくれるニワトリが大好きでした。 (でも、あの頃はメール自体が少なくてネットものんびりしてましたねえ。)
今まではずっとEudoraを使ってきました。初めてネットに接続して以来、何年も使ってきたのですが、ついに製造元が開発を終了してしまいました。
それに、最近使い始めたVISTA(重い!使いづらい!)だと頻繁にエラーになったり、文字化けするようになりました。
一つのものを使い始めると、誰がなんと言おうと延々と使い続けるタイプなのですが、背に腹は代えられなくなりました。もしかすると、VISTAをXPにバージョンダウンしてまた使い始めるかもしれませんが・・・。
今のEudoraには実はあまり愛着は無かったりするのですが、最初の頃のバージョン(マックで使用)は、メールを届けてくれるニワトリが大好きでした。 (でも、あの頃はメール自体が少なくてネットものんびりしてましたねえ。)
2008年4月20日日曜日
久しぶりの読書
大学院の講義が始まってから必然と読書量が増えてきました。自分の専門とは直接関係ない専攻を選んだので、初めて読む分野のものもあり、なかなか楽しいです。(統計学や経済学はしんどいけど。)
それで改めて感じるのは、最近は読書してなかったなあ、ということです。
今までも仕事に関係ある分野の専門書や雑誌や新聞や、たまに小説等も読みましたが、あれは読書ではなく仕事ですね。何かこう、自分の世界が広がるような視点とか、自分という存在を改めて考えさせられるような本を読みたいと感じます。
ネットに常時接続されていると、いつも何かに追われるように仕事をしていたり、意味もなく時間を浪費して同じページを何度も観ていたりしていけません。
今はその気になれば、大学院の研究室や図書館に引きこもれるので、うまく時間を使っていきたいものです。ただ、自分の意志さえあればいいんだから。私のカウンセリングの先生が言っておりました。
「キャリアとは、人生の時間の使い方だよ。」
声が出ないと誰にも会えませんが、それはそれで良い日曜でした。
さて、明日からの時間の使い方を真面目に考えよう・・・。
それで改めて感じるのは、最近は読書してなかったなあ、ということです。
今までも仕事に関係ある分野の専門書や雑誌や新聞や、たまに小説等も読みましたが、あれは読書ではなく仕事ですね。何かこう、自分の世界が広がるような視点とか、自分という存在を改めて考えさせられるような本を読みたいと感じます。
ネットに常時接続されていると、いつも何かに追われるように仕事をしていたり、意味もなく時間を浪費して同じページを何度も観ていたりしていけません。
今はその気になれば、大学院の研究室や図書館に引きこもれるので、うまく時間を使っていきたいものです。ただ、自分の意志さえあればいいんだから。私のカウンセリングの先生が言っておりました。
「キャリアとは、人生の時間の使い方だよ。」
声が出ないと誰にも会えませんが、それはそれで良い日曜でした。
さて、明日からの時間の使い方を真面目に考えよう・・・。
2008年4月18日金曜日
声が出ない
今週の中頃から風邪をひいたらしく声が出しづらくなりました。熱も頭痛もなく(もしかするとあったかもしれないけど自覚無し)、気にせず仕事&勉強をしておりましたが、金曜日の大学の講義の終わりには声がかすれてきました。(不思議と何とか最後までもつんですよね。)
そのまま東京に戻り、夜からは授業で発表の当番だったので、絞るように声を出しつつ何とか終えたら、今朝は殆ど声が出なくなっていました。
今日の大学院での授業では、かすれ声になりつつも何とか乗り越えましたので、明日は一言も声を出さずに過ごす予定です。自宅に引きこもって宿題&読書&ネット三昧です。
しかし、集中していると風邪を引いているのも気づかないものですね。花粉症と思い込んでいたからかもしれませんが、知らぬ間に風邪をひいて、知らぬ間に直っているとは。(実はこの不思議な状態をここ数ヶ月何度か体験。)
そのまま東京に戻り、夜からは授業で発表の当番だったので、絞るように声を出しつつ何とか終えたら、今朝は殆ど声が出なくなっていました。
今日の大学院での授業では、かすれ声になりつつも何とか乗り越えましたので、明日は一言も声を出さずに過ごす予定です。自宅に引きこもって宿題&読書&ネット三昧です。
しかし、集中していると風邪を引いているのも気づかないものですね。花粉症と思い込んでいたからかもしれませんが、知らぬ間に風邪をひいて、知らぬ間に直っているとは。(実はこの不思議な状態をここ数ヶ月何度か体験。)
2008年4月16日水曜日
作法を学ぶ
大学院の論文の指導教官の先生は、論文を書くことは学会での「作法」を学ぶことです、とおっしゃいます。面白い言い方ですが、的を射ていると思います。
実務の世界でそれなりに仕事をしてきたので、実社会で必要なテクニックや戦略は身につけているつもりですが、それを汎用的で社会一般にも通用するものにすることが、大学院で学ぶということだと思っています。
気分的には、戦国大名が千利休に茶道を教えて貰っているような感じです。(でも、元々不作法な人間なので四苦八苦しています。笑)先生は、声楽をやっていた音楽家(クラシック)と、自己流でバンドをやってきたミュージシャンの例をあげておりましたが、やっぱり基礎や理論は大事です。
でも、どっちから入っても良いと思います。最後の判断は、誰かの役に立てるか、だと思っています。
2008年4月14日月曜日
2008年4月11日金曜日
2008年4月10日木曜日
机上からの世界旅行
今日の大学院の授業は「産業集積論」でした。この分野は素人ですが、私の地元の墨田区や、仕事や遊びで良く行くシリコンバレーにボストン郊外(Root128)とか意外と産業集積地とは縁が深いのです。
今日の授業ではイタリアのPlatoという繊維産業の集積地が題材で、ビデオもあり楽しい講義でした。アルマーニやヴェルーチを支える中小企業群は、職人と経営者が人間的に濃い関係を持って働いているのが興味深いです。日本でも京都の西陣織とか似たような産業を形成していると思います。
今日は世界のあちこちの街に思いを馳せながら授業を受けておりました。「仕事に病んで夢は世界を駆け巡る」笑またしっかり宿題も出されちゃいました。さて今日は5時起きで岡山に授業に行きます。だんだん寝る時間が少なくなってきた・・・。
今日の授業ではイタリアのPlatoという繊維産業の集積地が題材で、ビデオもあり楽しい講義でした。アルマーニやヴェルーチを支える中小企業群は、職人と経営者が人間的に濃い関係を持って働いているのが興味深いです。日本でも京都の西陣織とか似たような産業を形成していると思います。
今日は世界のあちこちの街に思いを馳せながら授業を受けておりました。「仕事に病んで夢は世界を駆け巡る」笑またしっかり宿題も出されちゃいました。さて今日は5時起きで岡山に授業に行きます。だんだん寝る時間が少なくなってきた・・・。
2008年4月8日火曜日
2008年4月6日日曜日
大学院初日講義
今日は大学院の開講日で最初の授業を受けてきました。私の学ぶ大学院は今年できた新しい研究科なので記念すべき最初の最初の講義でした。
が、さすがは少数精鋭の社会人向けの専門大学院、受講生は4人。(授業の密度は濃いけれど、ちょっと教室が寒いかな。)先生は経済企画庁ご出身の元キャリア組で、今日の講義は「構造改革論」で総論的な内容でした。90分授業が2コマあり、久しぶりにノートを取りながら教授の講義を受けてきました。(ノートを取る腕の筋肉が落ちててつらいです。字が汚くなった・・・。)
しっかり英文資料の宿題まで出ました。ああ、学生気分というのが懐かしい。(今年は改めて英語の勉強もし直そうかな。)
が、さすがは少数精鋭の社会人向けの専門大学院、受講生は4人。(授業の密度は濃いけれど、ちょっと教室が寒いかな。)先生は経済企画庁ご出身の元キャリア組で、今日の講義は「構造改革論」で総論的な内容でした。90分授業が2コマあり、久しぶりにノートを取りながら教授の講義を受けてきました。(ノートを取る腕の筋肉が落ちててつらいです。字が汚くなった・・・。)
しっかり英文資料の宿題まで出ました。ああ、学生気分というのが懐かしい。(今年は改めて英語の勉強もし直そうかな。)
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