今日は大学院の開講日で最初の授業を受けてきました。私の学ぶ大学院は今年できた新しい研究科なので記念すべき最初の最初の講義でした。
が、さすがは少数精鋭の社会人向けの専門大学院、受講生は4人。(授業の密度は濃いけれど、ちょっと教室が寒いかな。)先生は経済企画庁ご出身の元キャリア組で、今日の講義は「構造改革論」で総論的な内容でした。90分授業が2コマあり、久しぶりにノートを取りながら教授の講義を受けてきました。(ノートを取る腕の筋肉が落ちててつらいです。字が汚くなった・・・。)
しっかり英文資料の宿題まで出ました。ああ、学生気分というのが懐かしい。(今年は改めて英語の勉強もし直そうかな。)
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