新しい世界に入って、新しい人々と出会いがある。
その触れ合いの中で自分がどんな風に振る舞っているかを考える。
これまでの自分のままでいたいのか。これまでの自分から変わっていきたいのか。
「自分」という存在は難しい。
何が本当の「自分」かはわからない。
自分が考えている自分も、
他者を意識して振る舞う自分も、
どちらも可愛い自分。
確かだと思うのは、人は他者との触れ合いの中から変化していくということ。
これまで出会った人々に感謝!
そんなことを考える、別れの3月と出会いの4月。
2008年4月から法政大学の社会人大学院(政策創造研究科)に入学しましたので、学生気分で徒然に書いていきます。(⇒法政で非常勤講師を務めることになり、2010年3月で中退することになりました。いずれ復学する予定ですが、気分は学生のままでいようと思います。。)
0 件のコメント:
コメントを投稿